バッファリストの保存/読み込み

手前味噌ですが...

Emacs で文書やプログラムを書く場合,C-x b などでバッファの切り替えをやるというのは
メジャで非常に便利なのですが,一度 Emacs を落とすとバッファが消えてしまい最初から
開き直さなければならなくなります.

そこでバッファのリストを保存し,再起動後にそれを読み込めると便利です.

save-bufferlist.elEmacs でバッファリストを保存するための Elisp です.

実際にやっているのは C-x C-b で見れるバッファのリストをファイルに掃き出し,それを一つづつ find-file してるだけ.
これだけなんですが,意外に便利です.