はてなダイアリーの記事を移行した

はてなダイアリー終了の際、すべての投稿データをはてなブログに自動移行します - はてなダイアリー日記

ということではてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/suer の記事をこのブログに移行した。 (既にリダイレクト設定したので、上記 URL はもうこのブログに飛ばされるけど)

最近書いてないけど。

Line Notify する Google Apps Script

var token = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("LINE_TOKEN");

function main(){
  var message = "お知らせ";
  notify(message);
}

function notify(message){
  var options = {
                  "method"  : "post",
                  "payload" : "message=" + message,
                  "headers" : {"Authorization" : "Bearer "+ token}
                };
  UrlFetchApp.fetch("https://notify-api.line.me/api/notify", options);
}

Line Nofify の Access Token は
File メニュー > Project Properties > Script Properties タブ
LINE_TOKEN を追加して設定する。

f:id:suer:20180210143623p:plain

参考

Google Apps ScriptからLINE NotifyでLINEにメッセージを送る - Qiita

Redmine Bitbucket Hook プラグインを fork して最新の Redmine で使えるようにした

Bitbucket に push したコミットを Redmineリポジトリに取り込むプラグイン redmine_bitbucketgit_hook が Rails4 ベースの Redmine と最新の Bitbucket に対応していなかったので対応した。

変更点

Rails 4 に対応

Rails 4 ベースの Redmine で動くように変更した。

Bitbucket の Webhook 設定に対応

Bitbucket では従来 Services という設定で他のアプリとの連携を行っていたが、ある時期から Webhooks という設定に変更になった。
この新しい設定に対応した。

git コマンドを Redmine の設定から取得できるように変更

もとの redmine_bitbucketgit_hook では git のコマンドにパスが通っている必要があった。
この修正では config/configuration.yml で git のパスが設定されている場合に、その設定を使うように変更した。

インストール

1. 以下を実行

$ cd $RAILS_ROOT/plugins
$ git clone https://github.com/suer/redmine_bitbucketgit_hook.git
$ bundle install

上記を実行して Redmine の再起動

使い方

管理 > プラグイン > redmine_bitbucketgit_hook の「設定」で Bitbucket から clone する先のディレクトリを指定する。(1度だけ)

リポジトリの設定で Bitbucket のリポジトリ URL を指定する。

作成ボタンをクリックすると、またリポジトリの設定画面が表示されるが、ローカルのディレクトリパスに変換されているので、もう一度このまま作成ボタンをクリックする。

Bitbucket 側では Webhooks の設定を行う。
URL には https://{Redmine の Root}/bitbucketgit_hook を指定する

以上の設定により、

  1. Bitbucket に push
  2. Bitbucket が https://{Redmine の Root}/bitbucketgit_hook にアクセス
  3. Redmine が Bitbucket からもらった JSON を見て Bitbucket から fetch

という動きとなり、自動的に同期される。

Excel から Markdownのテーブル形式で簡単に貼り付けられる Redmine プラグインを作った

誰でも簡単にテーブルが書けるように Excel からコピペでできるプラグインを作った。
元ネタは ReleaseNotes/2017/02/03/Excel等から簡単に表を貼り付けられるようになりました - docs.esa.io から。

仕事に使っている Redmine に導入したら評判がよく、たくさんテーブルを書いてくれるようになった。

この記事を書くにあたって macOS の Numbers にも対応した。

環境

Redmine 3.0 以降

インストール

1. 以下のようにプラグインをインストールする。

$ cd $RAILS_ROOT/plugins
$ git clone https://github.com/suer/redmine_paste_as_markdown_tables.git
$ cd $RAILS_ROOT
$ bundle install

2. Redmine を再起動

機能

Excel や Numbers で表を作ってコピーして、

Redmine のチケットに貼り付けると Markdown のテーブルにしてくれる。

systemctl enable コマンドで Failed to execute operation: Invalid argument が出た

環境

CentOS 7.3

現象

# systemctl enable サービス名
Failed to execute operation: Invalid argument

原因

systemctl enable コマンドで /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/サービス名.serviceシンボリックリンクが張られるが、間違えてファイルの実体をコピーしてしまっていた。

対処

/etc/systemd/system/multi-user.target.wants/サービス名.service を削除してあらためて systemctl enable すればよい。
もちろん、このファイルを編集してしまっている場合は、元ファイルに適用してから操作する。

ポートの疎通確認のために代わりのプロセスを立ち上げる

CentOS 6 から 7 に移行するために、firewalld の練習をしている。
特定のポートを開ける設定を行い、疎通確認をしたいので CentOS 7 に大抵入っている Pyhon を使って確認用のプロセスを立ち上げる。

環境

CentOS 7.3
Python 2.7.5

立ち上げる

Python 2 系なら SimpleHTTPServer を使用する。

# python -m SimpleHTTPServer 5432

Rails アプリの wercker docker 対応で PostgreSQL の対応

Wercker からマイグレーションせよというメールが来たので対応してみた - mallowlabsの備忘録 を参考に wercker のマイグレーションを実施した。
こちらの記事では MongoDB の例だったので、PostgreSQL の場合はどうするのかと調べた。

結論としては

box: ruby:2.3
services:
  - id: postgres
    env:
      POSTGRES_PASSWORD: ourlittlesecret
      POSTGRES_USER: myuser
build:
    steps:
        - bundle-install
        - rails-database-yml:
            service: postgresql-docker
        - script:
            name: echo ruby information
            code: |
                echo "ruby version $(ruby --version) running"
                echo "from location $(which ruby)"
                echo -p "gem list: $(gem list)"
        - script:
            name: db:migrate
            code: RAILS_ENV=test bundle exec rake db:migrate
        - script:
            name: rspec
            code: RAILS_ENV=test bundle exec rake spec
deploy:
  steps:
    - heroku-deploy:
        key: $HEROKU_KEY
        user: $HEROKU_USER
        app-name: $HEROKU_APP_NAME

のような感じで。

ポイントは

services:
  - id: postgres

のように PostgreSQL のコンテナを指定し、rails-database-yml で postgresql-docker を指定する。

        - rails-database-yml:
            service: postgresql-docker

すると http://devcenter.wercker.com/docs/services/postgresql に記載されている環境変数を使う database.yml を吐いて、正常に接続できるようになる。

rails-database-yml のタスクは
step-rails-database-yml/run.sh at master · wercker/step-rails-database-yml · GitHub

postgresql-docker を指定することに気付かずにハマった。