2019-01-01から1年間の記事一覧
この記事は Misoca+弥生 Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 モバイルアプリのビジュアルリグレッションテストを見やすくしたい iOS では fastlane の snapshot、Android では Spoon で各画面の画像を撮り、各アプリバージョンのスクリーンショットを G…
Module#prepend での本体のヘルパーを上書き 従来 Redmine のプラグインで本体の動作を変えたい場合は alias_method_chain を使いましょうということになっていた。 Redmine 4 系から Rails 5.x ベースとなって alias_method_chain が廃止されてからは Modul…
rsync するときタイムスタンプが違ってもファイルに違いがなければコピーされないようにしたい。 $ rsync --checksum ... ファイルのチェックサムが一緒ならそのファイルはコピーしなくなる。 ファイルがたくさんある場合は checksum の計算だけで時間と CPU…
知らないフレームワークを使っている Web アプリがどこにログを吐いているか調べるために、そのフレームワークの設定方法を調べるより $ lsof -p プロセスID とかしてそれっぽいファイルを探すほうが速かった。
確認バージョン Visual Studio Code: 1.34.0 設定 Visual Studio Code を起動する Cmd+Shift+P (Windows の場合は Ctrl+Shift+P) でコマンドパレットを開く shell と入力すると Shell Command: Install 'code' command in PATH というのが出てくるのでこれを…
Google スライドでスライドを作ったらデフォルトが PowerPoint より横長だったので変更する。 特にデフォルトのままで PowerPoint からインポートすると違和感が半端ない。 「ファイル(File)」メニュー > 「ページ設定(Page setup)」 標準(4:3)を選択する…
初回起動時に有効にするか聞かれたのかもしれないけど設定されてなくてどこから設定すればいいか困ったのでメモ。 確認バージョン iOS: 12.3.1 1Password: 7.3.2 手順 パスワードとアカウント パスワードを自動入力 1passwordを選んで有効化 ブラウザでログ…
$ openssl s_client -connect ホスト名:443 -tls1 < /dev/null -tls1 オプションは TLSv1 指定で接続する。 -tls1 を -tls1_1 や -tls1_2 にするとそれぞれのバージョンで接続チェックができる。 サーバが対応してない場合は以下のようなエラーメッセージが…
$ openssl s_client -connect ホスト名:443 -showcerts < /dev/null 2> /dev/null | openssl x509 -text | grep Not Not Before: May 21 20:55:26 2019 GMT Not After : Aug 13 20:32:00 2019 GMT
ブランチで開発してるとどうしても必要な場面が出てくるので覚えた。 こんな状況。 コミット C からブランチして i, ii, iii と開発を進めた。 iii からそれを前提とするブランチをつくって 1, 2, 3 と開発を進めた。 iii を master にマージしたかったが修…